武漢肺炎ウイルスは生物兵器説やはり濃厚か?
フランスのエイズを発見した学者リュック・アントワーヌ・モンタニエ氏によれば、武漢肺炎ウイルスは人為的に作られたものである可能性が高いと言われています。
エイズウイルスの遺伝子配列と思われる配列がコロナウイルスの中に含まれていて、自然界では到底起こり得ない事象とのことです。
エイズウイルスの配列が含まれることで、感染しても抗体ができにくくなるんだそうです。
一方ネット番組で解説していた元WHO職員は人為的に作られたウイルスであるという説を完全に否定しました。
なぜならウイルス兵器というものは一度作ってしまうと「足がつく」んだそうです。
だからこそ作成が非常に難しいんだそうです。
秘匿性が低い兵器だからこそなかなか作れないのではないか?という見解でした。
しかしながらお隣の国のことです。
そんなこといちいち気にしますかね?
私は気にしないと思います。
中共が最も気にしている課題の人つに人口問題があります。
核爆弾が落ちても平気だと公然と発言したリーダーがいたくらい、人口には減って欲しいのです。
そのため、いちいち「足がつく」などといったことは気にしないでしょう。
一連の武漢肺炎の騒ぎの中で注目されているのがリモート会議機能です。
特に注目されているツールの一つにZOOMがあります。
実はこのZOOMというツールは中国人が開発しています。
開発会社の拠点も比較的中国人が多いサンフランシスコです。
一見するとアメリカの企業が開発したツールのように感じますが、現実は違います。
その機能の脆弱性が訴えられるようになり、ZOOMを使わないようにと促す人もいます。
この件、日本ではあまり取り上げられてないですよね。
正直、武漢肺炎が収束した後、日本の産業の構造は一向に変わらないのではないかと思います。
リモートワークが行われるインフラすらもまともに整備できないのです。
その努力すらしようとしていない・・・。
今回普及したリモートワークも企業が自ら取り組んだというより、行政からの命令でリモートワークしてくれと言われたから行ったりするません。
日本人って、ここまで変化を嫌うのかと呆れてしまいます。
正直、家で出来る仕事は家で構わないと私は思います。
毎日の2時間~3時間の通勤時間が節約できるわけです。
これほど素晴らしいことありません。
さいごに、事実上なんにも対策が打たれないなか圧倒的に死亡者数が少ない日本。
個々人の衛生観念の賜物といえるでしょう。