牛乳石鹸【青箱】で頭を洗ってみた
今度は牛乳石鹸の青箱の方で頭を洗ってみました。
先日は美容成分スクワランが入っている赤箱を使って頭を洗いました。
思った以上に普通に使えたので青箱も同じように使えると思いました。
以下、牛乳石鹸青箱で頭を洗ってみた感想です。
洗う手順は先日の赤箱を使った時と同じです。
頭を2回に分けて洗って行きます。
1回目は頭皮や髪の毛に残っている皮脂を分解するための洗髪。
2回目は頭皮を洗うための洗髪です。
しっかりと泡立てネットで泡立ててから頭を洗っていきます。
1回目は頭皮と髪の毛に残った皮脂の洗浄です。
そのため、あらかじめ多めに泡を作っておき、頭全体に伸ばしていきます。
そして手を使って撫でるようにして脂を分解していきます。
2回目は頭皮の洗浄です。
より頭皮を洗浄しやすいように指や手のひらではなく頭皮用ブラシを使っていきます。
頭皮をブラシで丁寧に頭皮をマッサージするように洗っていきます。
牛乳石鹸赤箱以上に髪がキシキシします。
それ以外は特に違いはあまり感じませんでした。
ただし牛乳石鹸赤箱と同様に髪が長い人はやめたほうがいいでしょう。
大変ごわつくと思います。
牛乳石鹸赤箱と同様に興味本位で青箱の方でも頭を洗ってみました。
参考になれば幸いです。
世界中で指摘される中国製マスクの品質の悪さ
中国は世界中にマスクを配りまくっているようですね。
ポーランドで面白い話があります。
中国製マスクの検査証明書が偽造されていたという話です。
そんなことだろうなあ~!と思いました。
このような事例が世界中で後を絶ちません。
しかしながら日本の経営者はバカなんでしょうか。
積極的に中国製マスクを流入しています。
中国製マスクを輸入できたと高らかに宣伝する業者もいます。
正直正気を疑います。
一説によれば発がん性物質を含んだマスクもあるとの話もあります。
いずれにせよ品質が悪いのは確かです。
欧州各国では中国製のマスクや検査キットを使用拒否する国が増えています。
使用にあたって基準を満たしていなかったり欠陥があるためです。
欧州各国は中国との繋がりは非常に強いです。
にもかかわらず安全保障の話になると分けて考えることができています。
ポーランドに輸入された中国製マスクの検査証明書が偽造されていてたという話も、氷山の一角に過ぎません。
中国は基本的にマスクの品質や性能などどうでもいい人達なので、世界を助けるためにマスクを配っているというパフォーマンスができればいいのです。
そこに日本の経営者たちが乗っかるのはかなり残念です。
まるで自分たちの中国ビジネスを邪魔するな!と言わんばかりに逆に中国との関係を深めようとしています。
冗談じゃありません!
自分達の金儲けの為に発がん性物質の入っているマスクを日本人に売りつけるつもりですか?
正気の沙汰とは思えません。
品質に問題がないから大丈夫だ!とおっしゃる人もいます。
どのようにその品質は調べたのでしょうか?
まさかとは思いますが偽造された検査証明書を事実だと信じ込んでいるのでしょうか?
だとすれば経営センスを疑います。
今日本人の衛生観念のレベルの高さが世界から注目をされています。
心の中では品質の良いものを使いたいと思っています。
とにかく稼げればいいからという理由で品質の悪いものを販売する業者には断固反対です!
職場で聞いた中国製マスクの使い心地
やっぱりな~!と思ったことがあります。
それは中国製マスクの性能です。
中国製マスクなんて輸入して大丈夫なの?と誰しも疑問に感じていたことでしょう。
しかしながら背に腹は変えられません。
「本当は嫌だけど、無いよりはある方がいい」
このようなわけで仕方なく使っている人も多いと思います。
今回は職場の方から聞いた中国製マスクを使ってみた感想を書いてみたいと思います。
中国製のマスクを使っていて不快な事と一つがつけていてずれるということ。
普通に装着しているだけなのになんかフィット感がない、、、。
マスクの生地が微妙。
ペラペラで薄く、ちゃんと口を守れているのか不安。
マスクの鼻ワイヤーがずれている。
うまく鼻にフィットしないなと思っていたら、鼻ワイヤーが左右の片方にしかないことが分かった。
どうやら本来真ん中にあったものがずれてしまっているようだ。
ワイヤーの位置を戻そうとしてマスクを外したところワイヤーが外にすっぽ抜けてしまった。
正直好んで中国製マスクを使っている人はいないと思います。
みんな仕方なく使っているのです。
ないよりはある方がいい、、、。
嫌な消去法ですね。
ピッタマスクを10回以上洗濯して3か月使ってみた!
あなたはピッタマスクをご存知ですか?
このブログでは何回も取り上げているのでご存知の方も多いと思います。
よく街中でグレーで節目のないマスクをかけている人を見た事はありませんか?
おそらくこれがピッタマスクだと思われます。
ピッタマスクとは日本製のマスクです。
最大のポイントはウレタン素材で花粉の侵入を99%カットするフィルターが売りです。
特に耳をかける部分もウレタンでできているので、かけていて耳が痛くなることはありません。
また、息がしやすく通気性も良いので、口の中に水分がたまることもないのもポイントです。
洗って繰り返し使用できるマスクで、3回洗っても花粉99%性能を維持します。
ピッタマスクは決して安いものではありません。
3枚入りで500円ほどです。
しかしながら繰り返し使えるので、最終的に使い捨てマスクを購入し続けるよりも安く済みました。
武漢肺炎の騒動で周りがマスク探しやマスクの再利用に右往左往している中で、余裕でいられたのもピッタマスクのおかげです。
3ヶ月の間に2枚のピッタマスクを順番に使い、それぞれ10回ほど洗濯しています。
ピットマスクのパッケージの説明にもあるように3回洗っても花粉99%性能を維持できると書かれています。
ところが10回洗っても基本的な性能に変わりはないように感じます。
あくまでもこれは私の個人的な感想です。
私のいる職場ではハウスダストが多く、部屋に入ると鼻水が止まらなくなる時があります。
ところが、ピッタマスクをつけていると職場で鼻水が止まらないということはありませんでした。
特に10回洗ったからといって突然鼻水が出始めたということもありません。
おそらく3回まで洗濯できるというのは、本来の性能を完璧に発揮できる基準だと思います。
その後は多少劣化するかもしれませんが使用に特に問題はありませんでした。
個人的に意識しているのはこの1点です。
洗濯をする際に洗濯ネットに入れることです。
これで形状がいいでされます。
洗濯している時に引っ張られたりぐちゃぐちゃになることがありません。
ただひとつだけ難点はあります。
それは、繰り返し使ってるうちに生地が柔らかくなるということです。
初めはマスクが外側にピンと張っていたのが柔らかくなり口元に接触するようになってきました。
元々、普通の使い捨てマスクは口元に接触する仕様なので、特に特に問題になるとは思っていません。
ただし衛生面を考慮して、念のためアルコール消毒をしています。
とにかく繰り返し使えてリーズナブルなのがピッタマスクのよいところではないでしょうか。
牛乳石鹸【赤箱】で頭を洗ってみた
数日前に髪の毛を切りに行きました。
私は普通の人の平均よりも15000本ほど髪の毛が多いらしく、髪の毛が伸びるとすぐに暑苦しくなってしまいます。
そのため毎月髪の毛を短くしています。
長さはスポーツ刈りくらいです。
そこで一つ思いついたことがあります。
昔、サザエさんで見たのですが、登場人物のカツオくんが石鹸で全身を洗っていました。
今回は、牛乳石鹸で頭から体まで全部洗えるのか実験してみました。
今回使う牛乳石鹸は美容成分スクワラン入りの赤箱の方です。
顔と体は以前試しているので今回は頭を洗ってみたいと思います。
まずはしっかりと泡立てネットで泡立てていきます。
そして、いつも頭を洗っている時のように2回頭を洗って行きます。
1回目は頭皮や髪に残った皮脂を分解するようにしっかりと全体を撫でていきます。
それと石鹸成分が頭皮を分解するので泡の勢いが衰えてきます。
そして最も重要視すべきは2回目です。
1回目と同じように、しっかり泡立てネットで泡立てていきます。
そして頭皮全体に泡を広げた後に、頭皮用ブラシでしっかりと頭皮を洗浄していきます。
1回目の段階で皮脂をしっかり分解できていれば、2回目の頭皮洗浄では、泡の衰えは基本的に無いはずです。
美容成分が含まれているとはいえやはり普通の固形石鹸です。
髪が長い人は髪の毛がごわごわしてくると思います。
たまたま私は髪を短くした後だったので気になりませんでした。
それでも洗い上がりは髪がキュッキュッとした感じです。
牛乳石鹸は頭に使えないことはないとは思います。
どうしてもシャンプーを切らしてしまってしょうがない時には使えると思います。
しかし、髪の毛が長い人は5がつくのであまりお勧めはできません。
皮脂分泌を抑制!?柿渋エキス入りフェイスシート
柿渋エキス入りのフェイスシートいいかもしれないと使っていて思いました。
柿渋エキス入りのフェイスシートを使い始めてから既に4日ほどが経過しました。
初日以降に感じた感想を書いていきたいと思います。
ヒアルロン酸インなどの化粧水型のフェイスシートとの違いは肌がサラサラになることです。
最大の変化は拭いてから再び顔が皮脂でギトギトになるまでの時間です。
以前は2時間ほどで顔が皮脂でギトギトになりました。
しかしながら柿渋エキス入りフェイスシートの場合、倍の4時間はギトギトになりませんでした。
皮脂の分泌が非常に抑えられているように感じます。
柿渋エキス入りフェイスシートは顔を拭くためのアイテムです。
しかしながら体にも十分使えると思います。
最近は気温が高くなり、歩いているだけで汗ばむことがあります。
フェイスシートで顔を拭く際、ついでに脇の下やデコルテ、背中の中央部もついでに拭くようにしています。
シート自体の水分は少ないですが使い心地に問題はありません。
逆に汗をしっかり吸ってくれる感じです。
顔の皮脂の分泌量が多い人にとって最大の悩みが、拭いても拭いてもドバッと皮脂が出てくることです。
この皮脂の分泌が多少なりとも緩和されたことは非常に大きいです。
同僚のマスク不足への工夫が凄い^^
私の会社の同僚にうまく工夫して、一つのマスクを使いこなしている人がいます。
口が肌が触れることがNGなので、内側だけでもアルコールで拭いておけば雑菌の繁殖を抑えることができます。
そのためマスク全体をケアするというよりも、肌が触れる部分をケアしておくことを意識したほうが良いでしょう。
コーヒーのフィルターをマスクの内側に挟んで使う方法があります。
これにより直接口がマスクの内側に当たらないので繰り返し使うことができます。
ただしマスクを直すときに、マスクからコーヒーフィルターが飛び出してきてしまいます。
見た目はあまり良くないかもしれません。
しかし限りあるマスクです。
毎日洗濯することもできません。
取るため内側にフィルターを入れるのは賢い手段かもしれません。
不織布で作られたマスクは熱湯消毒することにより繰り返し使えるんだそうです。
確かに熱湯消毒をするという方法は良い方法かもしれません。
以前我が家では洗濯機に入れて洗ったことがありました。
すると小さく縮こまってしまいました。
熱湯消毒であれば洗濯機を使った時のように縮こまることはありません。
しっかりと形を維持しています。
職場でピッタマスクを使っている人が増えています。
ピッタマスクは元々再利用を前提としたウレタン製のマスクです。
マスクが店頭から無くなっても決して慌てることはありませんでした。
本来ピッタマスクは、洗って再利用できるのが3回までです。
それ以上は品質が保証できないためでしょう。
しかしながら実際にはそれ以上洗って使っています。
特に性能が低下したと感じることはありません。
物がなくなった時、いろいろ工夫できるのが日本人のすごいところです。
職場の同僚を様々な工夫を凝らしつつマスク不足と戦っています。