今更気づいた泡立てネットの有効性

あなたは洗顔をする時に泡立てネットは使っていますか？
この泡立てネットを使うと使わないとでは全く泡の立ち方が変わります。
今回は改めて実感した泡立てネットの有効性についてまとめてみました。

泡のきめ細かさが違う

手で泡立てた時と比べ、泡の立ち方が違うことが分かりました。
ネットだと、きめ細かい泡を作ることができます。
きめ細かい泡を作ると洗顔の効果を高めることができます。
また、肌はこすって洗うのではなく撫でるようにして洗うと良いとされています。
泡の立ち具合がいいと泡で肌をなでるように洗うことができます。

泡の量が多くなる

泡立てネットを使って泡立てると、泡の量が多いことがわかりました。
泡がたっぷりできると、顔をこすらないで洗うことができます。
肌をたっぷりの泡でなでながら洗顔することができます。
また、ただ泡の量が多くなるだけではありません。
きめ細かい泡が多くなるので、効能的に洗顔できるようになります。

泡立てるスピードが速い

泡立つスピードが速いことが分かりました。
ネットで数回こすっただけできめ細かな泡が出来上がります。
10回もみもみすると十分すぎるぐらいの泡が立ちます。
泡立てたらネットを絞ってきめ細かな泡を絞り出して泡立て完了です。
手で泡立てるよりも断然早いです。

少量の石鹸でも泡立つ

少量の石鹸でもしっかり泡立てることがわかりました。
手で泡立てると石鹸が掌全体に広がってしまいます。
なかなか効率よく泡立てることができません。
ところが、泡立てネットで泡立てると、少量の石鹸でもしっかりと泡立てることができます。

まとめ

泡立てネットを使った場合の有効性についてまとめてみました。
ネットを使った方がいい泡が出るので洗顔も楽になります。
おまけに洗顔効果も高くなります。
洗顔時はネットを使って泡立てることをオススメします。