牛乳石鹸【青箱】を使ってみた^^v
牛乳石鹸の青箱を買ってみました。
勤務先近くのドラッグストアで購入しました。
バスサイズで3パックセットのものを購入しています。
お値段は税込217円です。
赤箱よりも30円ほど安いです。
青箱の牛乳石鹸の特徴ですが、とにかくリーズナブルということがあげられます。
3個で217円なので1個70円ほどです。
固形石鹸なら1人で1個1か月使うことができます。
いかに牛乳石鹸のコスパがいいか分かります。
石鹸素地
香料
乳脂(牛乳)
水
ステアリン酸
酸化チタン
EDTA-4Na
石鹸の見た目は始めは区別が難しいです。
青箱と赤箱で色は一緒です。
青箱石鹸の方は角が四角くて角ばっています。
また、バスサイズ用を買ったので若干大きめです。
早速使ってみようと思い袋を開けると懐かしい香りがしました。
子供の頃使っていた時の記憶が呼び覚まされます。
少し水をかけただけで石鹸の表面が「ぬるぬる」「とろとろ」とした感触になりました。
牛乳石鹸はとても柔らかく水に溶けやすいという特徴があるようです。
泡立てネットで早速泡立てます。
意外に泡がしっかりしています。
泡にしっかりとしたまとまりがあり、もっちりしています。
ものすごくキメが細かいわけではありませんが、しっかりとまとまっています。
洗い心地もよく、余計な皮脂が残らない感じです。
洗い上がりはさっぱりとしてしっかり肌を引き締めてくれる感じです。
石鹸なのに肌がカサつかないのもポイントです。
体の方も洗ってみます。
今度はボディタオルで泡立てます。
泡のキメは細かくありません。
溶けやすい石鹸のためか、すぐに泡立ちます。
泡の量も多いです。
あまりきめ細かくないのですぐに泡が力を失ってしまうのではないかと不安でした。
しかしながら、しっかり最後まで全身を洗うことができました。
丈夫で長持ちな泡でした。
顔に使っても全く問題がないです。
さっぱり、すっきり、パリッと仕上げる!そんな感じ。
洗い心地がよく肌はすべすべでカサつきません。