加齢臭対策をするなら加齢臭対策石鹸の方がいい
加齢臭対策以外の石鹸をたまに使うことがあります。
例えば先日購入した牛乳石鹸です。
しかしながら、加齢臭対策石鹸以外の石鹸を使うと明らかに部屋のにおいに違いが現れました。
今回は加齢臭対策をするなら、やはり加齢臭対策石鹸の方がいいですよ！というお話です。
部屋に30代特有の脂臭さが戻ってしまった
牛乳石鹸の懐かしい香りに惹かれ、二日連続で牛乳石鹸を使いました。
すでに変化は1日目に訪れました。
その日は疲れていたため長めの睡眠をとっていました。
この日は牛乳石鹸を使いお風呂上がりに睡眠を取りました。
また、定期的に布団のシーツや枕カバーを選択しているのですが、寝る前にシーツやカバーを交換してから寝ました。
つまり寝る前の時点では部屋は無臭です。
それが起床後はどうでしょうか。
30代特有の脂臭さで部屋が充満していました。
急いで換気をして掃除をしました。
背中から臭いがするようになった
そして二日目です。
それはお風呂上がりから2時間ほど時間が経った時でした。
背中が痒くなり背中をかいた時でした。
背中がべたつくような感触がしたのです。
そして若干の脂臭さもしました。
加齢臭対策石鹸の場合はどうだったのか？
確かに加齢臭対策石鹸を使った時も、起床後は部屋の脂臭さはしていました。
多少なりとも緩和されてたように感じます。
やはり臭いが取れきっていないのかという感じでした。
そうは言っても1日は2日程度だったら、部屋のにおいをしっかり嗅がないと分からない程度でした。
まとめ
加齢臭対策石鹸には一定の効果があるようです。
加齢臭対策石鹸を消して過信してはいけません。
効果のほどは人によって変わるからです。
他の石鹸と比べると明らかに違いが現れました。
気分を変えるという意味で他の石鹸を使っても良いのですが、加齢臭対策効果は明らかに落ちると考えておいた方が良いでしょう。
